無線LANで広く一般に普及している暗号方式「WEP」ですが、一瞬で解読する方法が見つかってしまったとのこと。
「WEPは10秒で解読可能」、神戸大と広島大のグループが発表
実験では、OSがWindows XP SP2、CPUがAthlon 64 X2 4600+ 2.41GHz、メモリ1GBというマシン環境で、104bit WEP鍵の解読に成功。盗聴した通信は20MB、解読に要した時間はわずか10秒だったという。
WEPキーで暗号化してセキュリティを確保している無線LANはかなり多いです。
ウチのオフィスもそうですし、ウチでお邪魔させていただく会社でもかなり多く使われています。
同グループの森井昌克神戸大学大学院教授は、「通常のWEP通信は一瞬で解読することが可能になった」と説明。今回開発したプログラムを用いれば、通常のPCを用いてWEP鍵の解読が可能になるため、すでにWEPは暗号化方式としては全く意味をなさなくなったとして、ユーザーには早期にWPAやWPA2 に移行するよう呼びかけている。
とのことで、よからぬ方面にモチベーションが上がってしまう人たちはさっそく試行錯誤し始めていることでしょう。
一般的に、LANのネットワークは一度内部へ入ってしまうとセキュリティはがっくりと落ちてしまいます。
さっそくウチのオフィスの無線LANルーターを確認してみたところWPAには対応しているようですが、WPA2は未対応のようでした。
どうせならWPA2で対応していきたいところですが、現状では難しそうです。
取り急ぎWPAということになるのでしょうが、端末側が対応していない場合、WEPとの混在は困難との情報もあり、う~ん・・・。
無線LAN自体を無くせばいい?
私のMacBook Airは無線接続できなくなってしまうぅぅぅ・・・(汗

かなりヤバイ話ですね。情報ありがとうございました。
ウチも見直ししないと・・・。(汗)