2011年8月アーカイブ

2011年8月12日

カード会社とトラブっています。誰か知恵を。

既にサービスを停止したクレジットカードに付帯したETCカードでトラブって困っています。

誰かいい知恵があったら授けてください。


6/22  楽天銀行から「楽天銀行からのお知らせ[メッセージがあります]」というメールが届く。楽天銀行?そんな銀行使ってたっけかな?とか思いながら調べたら昔使っていた、イーバンク銀行がM&A?かな?で楽天銀行になっていた。イーバンクのIDやらパスワードを探してログイン。メッセージは「残高不足で引き落としができなかった」とかいうもの。

もう口座自体を長いこと使っていなかったので何かの引き落としには使っていない。なんかの間違いだろうと思いながらも放置。というか気味悪いので通報しなきゃなりますまいと思っていたが、しばらく経ったら忘れる。


7/22 三菱UFJニコスカード株式会社とやらから携帯へ電話。

何かの引き落としができなかったとの連絡。金を振り込めという。ほう・・・新手のオレオレ詐欺か・・・。と思いつつもしばらく話を聞く。

イーバンクニコスカードの支払いがされていないとのこと。そんなカードは使っていない。

ふと、6/22の楽天銀行の件が頭をよぎる。

支払いの内容を聞くと、ETCカードの利用だそうだ。

金額は2750円。5月21日、22日の利用分という。

なんかその辺りで使った気がしなくはない。

しかし、そもそもイーバンクニコスカードというものは持っていない。

突っ込むと、そのカードはイーバンク銀行が楽天銀行になる前にサービス終了ということで無効になっているとのこと。(あとで調べるともう4年前にサービス終了していた)

?なんのこっちゃ?と???

どうやら元カード自体は無効になっているが付帯したETCカードはシステム上使えちゃう状態だったらしい。

で、そのカードが間違って使われてしまったご様子。

あちらは請求書を当時の住所へ送っていたそうだが、こちらはその間に引っ越していたので届かなかったらしい。

もう4年以上たってるしね。

で、いろいろ検索かけて?どうやらこの人らしいっていうんで携帯にいきなり電話してきたようだ。

UFJネットワークすごいね。どうやって調べたのか興味深い。

まあ使ったものは当然払いますよ、というと遅延損害金併せて2984円振り込めという。それと振込手数料は負担しろ。

ETCカードは間違って使われることのないよう破棄してくれと。

ちょっと急いでいたのもあって分かった、はいはい、と振込先を聞いて電話を切る。

一応、内容確認したいので新しい住所を教え、明細をそちらへ送ってくれとお願いもした。



その後ちょっと考える。

この一件、遅延損害金とか振込手数料負担しろとかちょっと違うんじゃないか?

使った分について払うのは当然としても、そもそも無効になったカードの付帯サービスが4年も経って使えちゃう状態がおかしくないか?

でもこの処理は一方的に俺が金を期日に払わない無責任な人だからペナルティー!っていう処理だ。

しかし金額もいくらでもないし、クレームつけるのも面倒くさいから払うか...と思いつつしばらく日にちが過ぎる。


その後、何人かの人に話をすると、それは皆おかしいという意見。

だよねー、と思いながらも気になる意見が。

クレジットは支払いの遅延があると信用情報機関に事故情報が載せられるという。


まーさーか(笑

そもそもクレジットカード自体が4年も前にサービス終了してるのに(笑


その後督促状が届く。

今度は(督促にかかった)事務手数料も払えと書いてある。


やはりおかしいと思ったので今日電話してみる。



8/11 督促状にある電話へかけ、窓口の女性に事情を話すと、すぐにWさんという女性に電話をつながれた。

これはやはり当方が一方的に非があるという処理はおかしいと考えていると使えると、なんどか押し返されるが、延滞金や手数料はいらないという話に落ち着いた

ただ、システム上、それをゼロにした支払伝票は切れないので、一旦請求分を払い、後ほどそれらの金額を私の口座へ返金する対応をとるとのこと。

まあ、そりゃそうだよなあ、あたり前でしょと。


で、それは本当は金額もいくらでもないし実はあまりこだわりはない。


一番気になる信用情報の件だ。

どうなるのかと聞くと、なんと支払い遅延の記録はすでに載っているという。CIC?とか。

5年間は載せられるとのこと。

それは消してくれとお願いすると、それはできないとのこと。

いやいやいやいや、そりゃないでしょうと伝える。

消してもらわないと困る、こんな話で5年も事故情報載せられたんではかなわんと。

でもそれは消すことはできないの一点張り

一旦電話を切る。

長電話で電話代もバカにならないので30分経ったらあちらからかけてくれとお願いして。



で、すぐにお仕事をお手伝いさせていただいている債務整理のスペシャリストの司法書士先生へ電話する。さらにWEBの情報もくまなく調べる。こういう時は理論武装する以外ない。

どうも私のほうがいくら事情を説明しても信用情報機関は消してくれないが、実際は錯誤とかもあるし、情報提供した側の会社から申し出れば情報は消せるらしい。



Wさんから電話。

そちらの申し出があれば消せるじゃないですかと伝える。

しかし、支払いの遅延があったことは事実なので、事実に基づく情報は消せないと、ちょっと言い訳がグレードアップして新登場。

でもこちらは請求書も受け取っていないし、払いようがないじゃないですかと。

するとあちらは請求書は送っていた、届かなかったのは私のほうが転居通知をしていなかったからだと言い始める。

いやいやいやいや、誰が無効になったカードの転居通知をするんですかと。

しかし有効な付帯サービスがあった場合はその必要があると。

いやいやいやいや、有効だなんて知らなかったですよ。


そっちでETCカードを無効化すればよかったじゃないですかと。

ってかなんでしなかったの?と聞くと、今度は、

直ちに無効化すると事故を誘発する危険性があるのでそういう措置は通常とらないとのこと。

そうなの?ってか最初はシステム上使えるようになってしまっていたとか言ってたけど。


転居通知の件に話が戻る、あくまでこちらに通知の義務があり、それを怠っていたという、冗談のような押し問答が続く。

誰が無効になったカードの転居通知を出すの?

で、じゃあどこに出せばよかったのよ?と聞くとETCカードの裏に電話番号があるのでそこへ電話して出すのだという。


もう4年も前にカードのブランドも会社名すらも変わってしまっているのにそこへ転居通知をするのか?第一受け付けるの?と聞くといずれにしろ通知を怠っていた俺の責任だと。


じゃあその番号へこれから電話かけて、もう4年も前に無効化したカードですけど転居通知出したいと電話してみます。といって電話を切る。

30分後にまた電話頂戴ね♥とお願いして。



で、カードの裏にある番号へ電話をかける。

Kさんという物腰柔らかい女性。4年前にサービス終了したカード転居通知を出したいというと、調べるという。

で、当時の住所や電話番号を伝えるが情報は何も出てこない。

で、現在の携帯番号を伝えるとWさん?のほうで既に届けを出していたらしい、勝手に。

しかも現在の状況も分かるらしい。

UFJすげぇ。

ついでに事情を話し、いろいろ話を聞く。

どうやらETCカードにはシステム的に二種類あるようだ。

・オンライン

・オフライン(今回問題のカード)

オンラインは、例えばカード会社で無効化処理をすると直ちに使えなくすることができるようだ。

オフラインはそういったことができなくて、直ちに無効化ということができない。

つまりオンラインはリアルタイムに認証できる新しいシステム、オフラインは認証に手間がかかる(っていうか手動の?)古いシステムといった感じか?

じゃあ、オフラインはETCカードが盗難にあったりしたらどうするのか?直ちにとめてもらわないと困るでしょ?というと止める方法が無いわけではないらしい。

でも元のクレジットカードが4年も前に無効化してるのに付帯サービスのETCだけ今でも使えてしまうのは変じゃない?なんで止めないの?というと、

そのあたりは私どものシステムがおいついていない状態、ご迷惑をおかけして云々」とのこと。一旦電話を切る。



再びWさんより電話。

上司とも相談したが、遅延は事実なので信用情報の事故情報を消すことはできないと再度言われる。

でも今回の一件はそちらのシステムの不備もある。

サービス自体を停止した時点でETCをちゃんと停止していればこの状態は起こりえなかったでしょと?

しかし、今度はカードは無効化した時点で裁断して使えなくする措置をするようお願いしている、それを怠った私の責任だとの回答。

しばらく押し問答の末、時間がなくなってきたので再び8/17に電話をください♥とお願いして一旦切る。


↑↑今ここ↑↑


ファイトクラブのラストシーンが頭に浮かぶ。

あれはいい映画だったなあ。

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