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2009年12月28日
GoogleのOS「Chrome OS」のオープンソース版「Chromium OS」をインストールしてみた
少し(約一ヶ月)前の話ですが、来年リリースされる予定のGoogleのOS「Chrome OS」のオープンソース版「Chromium OS」を仮想環境でインストールしてみました。
触ってみた印象だと、思想的にかなり先走ってる感じです。
最近は世間はクラウド、クラウドとか騒がしいですが、もはやOSごとクラウドな感じです。
ブラウザ以外はみんなネットワークのあちら側な感じ。
このOSにはローカルはありません。ほとんど。文書作成や表計算データやメールやPDF、etc...様々なデータを扱えますが、そのデータをPCの中に保存することはできません。
みんなネットワークの向こう側に保存します。
評判どおり起動は本当にあっという間です。
時間は計っていませんが、スペック的に厳しい仮想環境でも、ウチの液晶テレビより起動は早い。
とってもエッヂが効いてていい感じなので、どうか世間の風に流されずにトンがったまま登場して欲しいです。
オペレーティングシステムを選択します。とりあえず上記のような感じ。
終了。
名前を付けて保存。
起動。まじ速ぇ・・・バーチャル環境なのにあっという間に起動します。
メールは有無を言わさずGmailです。
このブログを表示してみる。フツーに表示可能。
アプリケーション(WEBアプリ)の選択画面。
といった感じで起動したOSの中はまんまGoogle Chromeブラウザな感じです。
どこがどう違うとかいろいろ意見はあると思いますが、遠くない将来、PC環境はこうなるだろうと感じます。
この環境を使いこなすには、今はそれなりの創意工夫が必要になると思います。
でも、いずれはほとんどのデータはネットワークのあちら側におくことになるでしょう。
パーソナルコンピューティングの進化の方向を間違いなく向いています。
ただ・・・ほとんどの人に先走り過ぎている印象をあたえるのは間違いなさそうです。
Gmail、Google AppsやEverNote、Flickr、Remember The Milk、MediaMarker等々、クラウドを活用したアプリケーションを使うようになると、今までは当たり前にローカルに置いたデータがなんと不便に感じられることか。
万人に受け入れられることは無いOSだと思いますが、これから様々なOSの思想に影響を与えるのは間違いなさそうです。
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Chrome OSのレビュー有難うございます。間違いなくこの方向性でしょうね。
でもなんかすごい‥。
近いうちに私も入れてみようっと。