2008年12月アーカイブ

2008年12月30日

今年一年を振り返って

師走大掃除も終わり、明日(12/31)よりお休みとなります。
 
来年は1/5(月曜日)より始動となります。
 
今年お世話になった皆様に感謝するとともに、新年が皆様にとってよい年となりますよう祈念します。
 
世間一般では2008年は前半は好調、後半は急降下という論調が目立ちます。
 
しかしウチの場合は今年前半くらいから早めに不景気の足音が聞こえてきていたような気がします。
 
大手取引先が昨年度決算で赤字となり、ウチで受注させていただく予定だったプロジェクトも今年前半に中止となりました。
 
春先は、その他にも規模縮小や立ち消えとなるプロジェクトもあり、一足先に不景気の足音を肌で感じ始めていました。
 
年後半から世間一般でも本格的に経済環境の悪化が言われるようになってくるわけですが、早めに不景気の足音を聞いていたおかげで、ウチの場合は引き締めも早めにできました。
 
年末に資金繰りで走り回っていた経営者の方も多かったそうですが、そういう事態には陥ること無く来年を迎えられます。
 
そういう意味では早めの不景気も悪くない。 

どんな経済環境になろうと、ドメインとサーバーを預かっている以上、足下をしっかり固めておくほかない。
 
 
氷
 
さて、世界同時不況とか世界金融危機とか言われてて、トヨタなんか1兆5千億だか7千億だかの利益がわずか数ヶ月でふっとんじゃう事態なわけですが、私の感覚ではまだまだもっと大きな変化がこれから起こるのではないかと思っています。
 
アメリカでは銀行がバタバタ倒れ、"金融システムを守る"なんていう御旗の元、FRBはばんばん金刷って(いや現実には刷らないか)金をばらまいている。
 
それもすんげぇ規模です。
 
自動車のビッグ3なんて資金ショート状態なのにこれまた"雇用を守る"の御旗のもとプライベートジェットで乗り付けて(その時は流れたけど結局)税金ゲット。
 
税金で救済されるのに、労働組合は賃金カットやリストラは拒否する声明出す始末。
 
"労働者に責任は無い"んだそうですが、そもそももう誰が悪いとか言ってる状況じゃないと思うんです・・・。
 
溶ける氷
 
アメリカドルを支えてるのは今や中国と日本です。
 
米ドル準備高で世界一となった中国が"ドルを売る(アメリカ経済を崩壊させる)"というカードを持ったことは間違いないですし、アメリカがいうこと聞かなきゃ、財布握った中国とピストル(軍事力)握ったアメリカがどういう関係になっていくのだろうか。
 
さて、国内を見渡してみる。
 
高い金かけて集めた金を、高い金かけてバラまく(定額給付金)そうだ。
 
日銀はCP買いまくりらしい(買いまくりの金はどっかから湧いて出るんでしょうか?)。

リストラされた人で"家なし、貯金なし、仕事なし"ならハローワークに申請すると140万(だっけか?)無担保で借りられるそうです。
まるでハローワークが困った人を助けるみたいなふれこみだけど、返ってこないツケは納税者の皆さんが払うわけで・・・金を貸す(というかバラまく)ほかにやり方思いつかなかったのか・・・。
 
自動車はどこも青息吐息なのに、労働組合はやっぱり来年も賃上げを要求するらしい。正気かと思いますが、まあ日本の場合は別に税金使って救済してる訳じゃないので好きにやってくれです。
 
もういろんなこと全部ひっくるめて、悪いと思ってる訳じゃない。
 
きっとどこかでとっても優秀な人たちが、知恵を絞って対処して、出せる方法がこれしかないんでしょう。
 
もうこんなメチャクチャでデタラメなやり方で支えるしかないところまで今の社会システムは来ちゃってるのかもしれない。
 
なんか金融メルトダウンどころか、社会全体がメルトダウンな状態ですが、ウチは来年もメルトダウンせずにがんばりますので皆様よろしくお願いいたします。

そうそう、来年は年男(丑年)です。

丑年






2008年12月 6日

もうホンダはF-1へ復帰の意志はない?

もうホンダはF-1へ復帰の意志はないというニュアンスのニュースが流れています。
 

ホンダ、F1撤退!!
 また、1964年から1968年の第一期、1983年から1992年の第二期とも、活動を"休止"すると発表しているが、今回は明確に「F1活動からの撤退」と表現しており、現状では、復帰の意志はないとしている。
 
少し前までアロンソ獲得に奔走しているニュースが流れていただけに・・・。
 
第一期ホンダ、第二期ホンダと成功してきましたが、第三期(最終期)はゴタゴタと迷走の印象しか残っていません。
 
サプライヤーとして復帰してみたものの、BARを買収してチームとなり、その後はチーム内の政治的ゴタゴタのニュースばかりが多く聞かれました。
 
佐藤琢磨選手の活躍で少し光が見えましたが、それは一瞬で、翌年にはまた沈んでしまいました。
 
バトンが他チーム(たしかウィリアムズ)とホンダとの二重契約で揉めると、慌ててバリチェロを獲得。
 
ホンダとも契約しながら、ウィリアムズとも契約し、さんざん「出ていく!」と言い張っていたバトンを高額の報酬で引き止め「(バトンは)やっぱりやーめた」で出戻り。
 
近所の奥さんまでが「昨日は琢磨くん惜しかったね~!息子も好きだし、今年はF1見に行こうかな?」なんて言い出していたのに、あっさり琢磨選手を首にしました。
 
あの時、本田宗一郎氏が御存命なら「不義理(二重契約)働いて"出行きてぇ~っ"なんぞと言い張ってる野郎に頭下げてまで(高い金まで払ってまで)走ってもらわんで結構!」と逆にバトンに二重契約の損害賠償請求くらい突きつけていたのではないかと思ってます。
 
つい少し前まで「来年の車の開発は順調。」なんて言ってて、アロンソ獲得に奔走していたのに一転して撤退・・・。
 
しかももう復帰の意思はないそうだ。

今回の件でももしアロンソが(ホンダの獲得要請に)首を縦に振っていたら、今頃現役のチャンピオン経験者が失業する羽目になっていました(まあアロンソならすぐにシートは見つかるでしょうけど)。
 
第三期のホンダF1は本当に軸がなかった。
 
ブレてばかりだった。
 
第三期のホンダに軸がなかったのではなく、もうホンダの中には、明確な意思を持って何かを推進する力そのものがなさそうだ。
 
ホンダF1はもう終わりでいいのかも知れない。
 
ホンダF1第三期は一言で言い表すと
 
 
迷 走
 
この言葉以外思い浮かばない。

2008年12月 5日

ホンダ、F1撤退

たまげた。
 
ただただ、ぶったまげた。
 
バトンはどうするんだろう?

ロスはどうするんだろう?
 
つい先日テストして高評価だったブルーノ・セナは・・・。
 
ホンダ、F1撤退
 
昔の予備予選とかやってた時代が懐かしい。
 
今のF-1は巨大になりすぎたと思います。
 
近代F-1では、若いうちからメーカーの出世コース(ワークスチーム)に入れたドライバーやコネのあるドライバー以外は力を見せるチャンスすらほとんどありません。
 
レーシングスピリッツ溢れるプライベートチームも参戦できるようでないと。
 
セナもシューマッハも、ハッキネンにアロンソだって小さなプライベートチームから走り出した。
 
決して戦闘力が高いとは言えない車で、光る走りをして出世していった。
 
でも今は、プライベートチームは存続すらできなくなりつつある。
 
昔から、メーカーは本業のビジネス(車の販売)が苦しくなれば副業(F-1)から撤退するのは誰でも分かっていたはずなのに、今のF-1はF-1を本業としていた人たちの居場所がほとんどなくなってしまった。
 
今のF1が自力で改革できない以上、否応なく周りの環境(世界金融危機)が改革を迫るのは、長い目で見ればF-1にとっていいことなのかもしれません。
 

2008年12月 2日

手強いお仕事・受験勉強に 「強強打破」

強強打破
 
手強いお仕事・受験勉強に 「強強打破」
別に手強かないんですが、諸事情により急ピッチで作業中。
 
眠くなってきたんで飲んでみましたが、効きますかね?
 
効いてきた気がします。
 
ま、気分気分。

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