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2007年10月19日

中国で米系の検索エンジンが大変なことに。

中国、インターネット、検閲


中国国内で米系のインターネット検索が利用できなくなっているようです。

中国はGoogleよりも強し

今、中国のサーチエンジンで、ある意味恐ろしいことが起こっています。

Google、Yahoo!、Live Seach(MSN)で検索すると、すべて中国最大のサーチエンジン、百度(Baidu)にリダイレクトされるのです。

中国内、あるいは中国のISPの(プロバイダ)を利用してGoogle、Yahoo!、Live Searchのいずれかで検索した場合、すべてのトラフィックは、Baiduに自動的に転送されます。

YouTubeやFlickrもブロックされているという報告もあり、さらに影響範囲が広がる可能性もありそうです。

Googleも、リダイレクトされている事実を確認しており、遺憾の意を表明し1日も早い正常化を望んでいます。

どうも以下の政治的なできごとにたいして行ったのではないかと言われています。

ダライ・ラマへの勲章授与、中国が米大使に正式抗議

中国がインターネットの世界において様々な検閲や制限をかけていることは有名です。

Wikipedia創設者が検閲を解除させるために中国へ直談判に
サイトが中国政府の検閲対象かをチェックできる「Great Firewall of China」
中国版Skypeはチャットの内容が検閲されている

中国は様々な国の政府系システムに中国軍が関与したサイバー攻撃の疑いももたれています。

欧米政府機関へハッカー攻撃急増…中国軍関与の指摘も
中国政府、独政府システムへの攻撃を否定
仏政府に中国からサイバー攻撃、中国政府コメント拒否
中国、今度はニュージーランドへのサイバー攻撃疑惑

 中国はいったいどこへ向かおうとしているのでしょうか?

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