« テクノクラフト、Skypeの通話を録音できるソフトを無償提供 | ホーム | ココログが2日間に渡る大規模メンテナンス »

2006年7月11日

グーグル村上社長“Google八分”を語る

グーグル村上社長がグーグル八分について語っています。

グーグル村上社長“Google八分”を語る(IT Pro)
 村上氏は「情報を削除するケースには3種類ある」と話す。ただし「基本的には削除したくない。 我々がそういったことを行うのは僭越であると考えている」(同)。

 削除を行う1つめのケースは「犯罪にからむサイト」。児童ポルノ,麻薬販売,テロリズム称賛などのサイトである。 犯罪にも各国の事情によるものがあり,例えばドイツではナチスを礼賛するサイト,日本では架空口座販売が非合法として削除対象になる。

 2つめはSPAM的な手法によって検索順位を向上させるサイト。古典的な手法では, 背景と同じ色のフォントでキーワードを埋め込んでおくサイトなどがある(参考:GoogleのWebmaster Guidelines)。

 3つめは「個人や法人から『このサイトは自分の権利を侵害している』というクレームがあったサイト」だ。権利侵害とは, 著作権侵害や名誉毀損である。「こういったケースは非常に悩ましい」(村上氏)。「そのような場合,グーグルではまず 『基本的には我々のあずかり知らぬところであり,コンテンツの持ち主とお話しください』と答える」(同)。 しかし当事者同士で解決しないケースが多く「内容証明付で削除要求が送付されることも多い」(同)。


グーグル八分とは関係無いのですが、以下の部分が私は目を惹きました。

「Googleの目的は情報を整理して届けることで,広告ビジネスはそれを支えるために行っている。技術者に対しても, サービスを考える際に『そこに広告が貼れるかどうかを考えてはならない』と言っている」


 

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://tamuchi.net/mt5/mt-tb.cgi/621

商売には2通りの売り方があります。一つは、店舗でお客様がいらっしゃるのを待つ... 続きを読む

mixi,yahoo,google,msn,goo,楽天,youtube,新聞,テレビ番組情報 - グーグル八分とは? (2007年5月22日 17:59)

■グーグル八分とは?検索エンジンのグーグルで、本来なら上位に表示されるはずのサイトが、何らかの理由によって検索結果として表示されない状態を指します。原因は、検索... 続きを読む

コメント(4)

「村八分」ならぬ「グーグル八分」ですか!えらい時代や。

ニュースのメディアとにたものがありますね。

>堺屋番頭! さん
えらい時代です。
WEBで検索エンジンから削除されるということは存在を消されるようなものですから・・・。

>今成直人 さん
ずばりそうですね。
新聞やテレビなどで消されている方や情報があるのを知っている方は少ないと思います。
でもネットでそういった情報に触れることはできます。
”ある”事情で一般の方に広く触れられない状況にある情報があるということは忘れてはならないと思います。

コメントする

このブログ記事について

このページは、tamuraが2006年7月11日 13:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「テクノクラフト、Skypeの通話を録音できるソフトを無償提供」です。

次のブログ記事は「ココログが2日間に渡る大規模メンテナンス」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。